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スキマ時間に感動を!Audibleで聴けるおすすめ本いろいろ

運転中など両手がふさがっていても小説が読めちゃう聴けちゃうAudible。
以前の記事↓ではその利便性をご紹介しました。

史上最恐のホラー映画、とうとう配信で降臨してしまうの巻『ヘレディタリー /継承』【プライムビデオPick Up】

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今回はさらにAudibleで配信中のおすすめコンテンツを紹介します!

 

サピエンス全史

著者:ユヴァル・ノア・ハラリ
朗読:和村康市

サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福 サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福

全世界に衝撃を与えた超絶ベストセラーがAudibleに登場です。

人類発祥から近代史、そしてこれから起きることまで。斬新な解釈と洒脱なユーモアで「人類とは何か」に斬り込む一大スペクタクル。
終盤で語られる「文明が発達して人類に何かいいこと一つでもあったの?」論は強烈な右ストレートです。

とにかく面白い。それしか言葉が見つからない凄まじい一冊。

 

 

この胸に深々と突き刺さる矢を抜け

著者:白石一文
朗読:比嘉良介

この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 上 (講談社文庫)

雑誌編集長のカワバタは大物政治家「N」にまつわるスキャンダルを掴む。そこへ絡む新人グラビアアイドル、出版社内での不穏な人間関係、指名手配中の殺人犯。
家族、闘病、経済格差、生と死。人間が生きる上で関わっていく膨大な要素の奔流が、カワバタの独白を通し圧倒的な文章力で迫る。

大傑作です。山本周五郎賞受賞作にハズレなしって感じ。

何年か前に本屋で見かけたのを憶えていますが、そのときは正直あまり興味が湧かずスルーしてしまいました。
が、Audibleで配信されたのを機に気まぐれで聴き始めてみたらこれがもう最高で。
文庫本上下巻に及ぶかなりの長編ですが毎日の通勤時間を使って一気に聴けました。もういっそのこと通勤時間が楽しみになっていたくらいです。

小説内で実際に起こったことだけを並べても物語として綺麗な起承転結は形作らず、はっきり言って「いろんなことがあった」としか言いようがない散漫なお話。
しかしそれこそ本作のエッジの効いたスタイルの真骨頂で、物語としての整合性などそっちのけでカワバタの思考が広く深く描かれます。これが実に心地よく知的好奇心を刺激してくる!

とにかく尖った小説です!おすすめ!

 

 

マリアビートル

著者:伊坂幸太郎
朗読:原島梢

マリアビートル (角川文庫)

同じ新幹線に偶然乗り合わせた殺し屋たちのお話です。展開のテンポの良さでグイグイ引き込むというすこぶる伊坂幸太郎らしいエンターテイメントに仕上がっています。

個性あふれるキャラクター達も魅力で、特に二人組の若き暗殺者「檸檬」と「蜜柑」は好きにならずにいられません。
あと真莉亜の声がかわいい。

本作は一応、同著者による過去作『グラスホッパー』の続編という位置づけです。しかし一部の登場人物が共通しているだけで話は全く別物。本作『マリアビートル』から読み始めてもまったく問題ありません。( 過去作とつながりがある、と言い始めたら伊坂幸太郎作品自体がしょっちゅうクロスオーバーするし)。

『グラスホッパー』もAudibleで配信されてるけど、面白さは『マリアビートル』の圧勝です!
ところでブラピ主演で映画化するって話はどうなったんでしょうね?

 

 

ST 警視庁科学特捜班シリーズ

著者:今野敏
朗読:遠藤純平

ST警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル (講談社文庫)

高い能力を持ちながら、アクが強すぎる個性のため組織に爪弾きにされていた5人の科学者。
警視庁特殊捜査班として招集されたそんな5人が、若き刑事と共に難事件を解決する!

ドラマ化もされた人気シリーズ。
正直言ってミステリーとしての整合性は今一つな面がありますが、キャラクターの魅力で強引にカバー。あたかも戦隊モノのようにそれぞれイメージカラーと特殊能力を持つ5人の活躍が痛快です。

朗読がめちゃくちゃ上手く、読んでいるのは一人なのにセリフの読み方だけで誰の発言か一発で分かるのが素敵。特に山吹の喋り方が素敵!

 

 

ジョーカーゲーム シリーズ

著者:柳広司
朗読:吉開清人

ジョーカー・ゲーム (角川文庫)

太平洋戦争当時の日本を舞台に、架空の諜報機関「D機関」に所属するスパイの活躍を描いたミステリー短編集。

アニメや映画にもなった人気作ですね。
一話完結の短編集なので区切りが細かく、運転中など何かの片手間に聴くことの多いAudibleと相性が良いです。
毎話あざやかにキマるどんでん返しが心地よい!
結局「D」って何の意味なんでしょうね。

 

 

司馬遼太郎短編集

著者:司馬遼太郎
朗読:中井和哉、緑川光、石塚運昇、置鮎龍太郎、銀河万丈、ほか

司馬遼太郎短編全集 第1巻

歴史小説の神様・司馬遼太郎氏の短編集です。

もともと多作の司馬遼太郎氏だけあってAudibleでの配信コンテンツ数も膨大。
そして最大の特徴は超豪華な人気声優による朗読です。なぜ司馬遼太郎だけ(;・∀・)
とにかく声のインパクトが尋常じゃなく、少し聴いただけで一気に物語に引き込まれます。やっぱ人気声優は凄い…オーラあるわ…。

数ある作品の中でも一番のおすすめは銀河万丈朗読による『王城の護衛者』です。会津藩主・松平容保を「幕末のロビンフッド」になぞらえて描き、その栄光と没落が司馬遼太郎らしい冷静な文体で綴られます。
泣けました。今でも福島県民は戊辰戦争の件で山口・鹿児島に思うところがあるという話を聞いたことがありますが…ロマンですね!

あと緑川光朗読による『沖田総司の恋』もインパクト大です。
なにしろ緑川光のイケメンボイスで
「もう、土方さん。からかわないでくださいよ(/ω\)///」
とかのたまうので、好きな人はたまんないんじゃないですかね!

 

 

破門

著者:黒川博行
朗読:小川輝晃

破門 「疫病神」シリーズ (角川文庫)

映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタント(と言いつつ実態はチンピラ)の二宮は、資金回収のため、関西とマカオを奔走する。

直木賞を受賞した痛快作です。

話の面白さは言わずもがなですが、とにかく小川輝晃による朗読が最高。
桑原のと二宮の軽快な掛け合いがすこぶる面白く、これぞバディものという醍醐味が堪能できます。

なお疫病神シリーズの第5作という位置づけですが、本作から読み(聴き)始めても全く問題ありません。現に私は聴き始めるまで続き物だと知りませんでしたが普通に楽しめました。

 

 

知らないと恥をかく世界の大問題シリーズ

著者:池上彰
朗読:いろいろ

知らないと恥をかく世界の大問題11: グローバリズムのその先

みんな大好き池上彰による、世界情勢を分かりやすくかみ砕いた解説本です。
読む前と読んだ後でニュースの理解度が段違いに。ただ面白いだけじゃなく、生活に与える影響が絶大です。

第1巻は東日本大震災直前に発刊されている歴史あるシリーズ。過去のシリーズを読むことで今日に至る社会問題をより深く知ることができるので、どの巻も繰り返し聴く価値があります。

Audibleと言えばコレと言っても過言ではない人気コンテンツ。

 

 

最初の一か月は無料

という訳で今回はAudibleおすすめコンテンツを紹介してみました。
最初の一か月は無料なので、とりあえず感覚で試してみてはいかがでしょう!

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