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爆笑!プライムビデオで観られるおすすめコメディ映画10選【2021年4月最新版】

2020年12月24日

コスパ最強のビデオ配信サービス、Amazonプライムビデオ。

当ブログではプライムビデオの配信作からジャンル別におすすめ映画を紹介中です。

すでにAmazonプライム会員の方はもちろん、これからAmazonプライムの利用を考えている方のお役にも立てれば幸いです。

今回のテーマはコメディ。

とにかく笑いたい!

そんな気分に答えてくれる傑作たちを紹介します。

※2020年4月 記事更新しました

 

 

名探偵ピカチュウ

2019年 アメリカ
監督:ロブ・レターマン
出演:ジャスティン・スミス、ライアン・レイノルズ

名探偵ピカチュウ(吹替版)

消えた父親を捜すため、少年はピカチュウとともに巨大な陰謀に立ち向かう!

ハリウッドがポケモンの実写映像化にガチで取り組んだことで話題となった一作です。
タイトルのピカチュウのみならず、あれやこれやのポケモンが大量出演!ポケモン好きなら絶対楽しめるお祭り映画に仕上がっています。
個人的にはゼニガメ軍団が消火活動しているシーンがツボ。鬼かわいい。

テッドにしろピーターラビットにしろロケットラクーンにしろ「一見可愛らしいキャラがおっさん声で喋る」というネタは若干食傷気味ですが…モフモフのピカチュウを見ればそんなことはどうでもよくなります。モフモフ。

ラストのサプライズは必見!

 

 

 

続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画

2020年 アメリカ
監督:ジェイソン・ウォリナー
出演:サシャ・バロン・コーエン、マリア・バカローヴァ

カザフスタン人のリポーター「ボラット」という架空のキャラクターをでっちあげ、アメリカの暗部…そして生々しい実態を描きだした伝説のコメディ映画、16年ぶりの続編です。

いわゆる「ドッキリ」に相当するウソっこドキュメンタリーなのですが、その手法の過激さはハンパじゃありません。前作同様、裁判ざた上等のドギツいパフォーマンスが怒涛のように炸裂します。
絶対日本じゃできねぇ。
というか世界でもコレができるのはサシャ・バロン・コーエンだけでしょう(許されるとは言っていない)。

とにかく物議をかもすシーンが目白押し。
中でもジュリアーニ弁護士がハニートラップにまんまと引っかかってガチでセクハラし始めるシーンは、あらゆる意味で笑い事じゃ済まない。一周回って最高に笑えます。これぞコメディ映画。
ペンス副大統領が何の実績も上げないまま
「我々はコロナに完全に勝利した!」
と猛々しく演説するシーンも今見ると凄い。

「この程度の知能の連中がトップに立った結果、30万人が亡くなったよー」という一番ジョークであって欲しい話が最も重大な真実になってしまっている…。
この皮肉こそ『続・ボラット』の真髄でしょう。

必見の一作です。

 

 

 

パディントン

2014年 イギリス・フランス
監督:ポール・キング
出演:ベン・ウィショー、ニコール・キッドマン

パディントン(吹替版)

くまのパディントンは、新天地を求めてペルーからイギリス・ロンドンにはるばるやって来た。
親切な家族・ブラウン一家の居候として生活することになったパディントンは、見知らぬ文明に触れ様々な騒動を引き起こす!

絵本やぬいぐるみでお馴染みのクマ小僧を主人公に据えた、イギリス発のファミリー向けコメディです。
しかしその実態はブレグジットに揺れるイギリスに「寛容とは何か」を問う社会派ムービー。くまのパディントンに対する登場人物らの多彩なリアクションは、イギリスが…ひいては世界がこれから選ぶべき道をほんのり照らしていきます。

とは言え映画自体はあくまで誰でも楽しめるポップなスタンス。
ウェス・アンダーソンの影響をモロに受けた愛くるしいビジュアルからテンポ良く笑いが紡がれていきます。
世界でいちばん人外に好かれる女優、サリー・ホーキンスの母性溢れる演技も見どころ。

 

 

 

地獄でなぜ悪い

2013年 日本
監督:園子温
出演:二階堂ふみ、星野源、園村準

地獄でなぜ悪い

やくざの組長が、自分の娘を主演に据えて映画を撮ると決断。
映画バカや敵対暴力団やまったく関係ない気弱な青年などの有象無象を巻き込んで、地獄の撮影現場がスタートだ!

鬼才映画監督・園子温の狂気とも呼べる映画愛から爆誕した珍作。
園子温の映画は毎回登場人物がブッ飛んでいますが、本作はその中でもさらに群を抜くブッ飛び具合です。
二階堂ふみは全編に渡ってデンジャラス美少女っぷりを発揮するし、堤真一はダミ声タンカで笑わせてくるし、長谷川博己のマシンガントークは冴えまくってるし、とにかく全員強烈。

しかし一番頑張ったのはなんと言っても星野源でしょう。
星野源のあんな所にあんなものが刺さるシーンは今世紀最高のロケンロール。
園子温、一生ついていきます。

 

 

 

スイス・アーミーマン

2016年 アメリカ
監督:ダニエル・シャイナート、ダニエル・クワン
出演:ポール・ダノ、ダニエル・ラドクリフ

スイス・アーミー・マン(吹替版)

無人島で遭難した青年ハンクは、屁をこく水死体をモーターボートのように乗りこなし大海原へ漕ぎ出す。

…というストーリーの、意味不明にもほどがあるオゲレツファンタジー映画。奇作中の奇作です。
しかし水死体との奇妙な関わりの中で自分の人生を再定義していくハンクの姿には静かな感動を喚起させられます。
わけわからん映画と見せかけて実は不思議な温もりのあるヒューマンドラマ。

なお水死体を演じるのはあのダニエル・ラドクリフ。
ハリー・ポッター役で絶大な人気を誇る彼が、惜しげなく放屁し威勢よく嘔吐し気前よく陰茎を勃起させる雄姿には感動まちがいなし。これにはホグワーツも閉校。

 

 

 

帝一の國

2017年 日本
監督:永井聡
出演:菅田将暉、竹内涼真

帝一の國

総理大臣になって自分の國を創るのが夢の少年、帝一。
超名門高校・海帝高校に入学した帝一は、野望の第一歩として生徒会長への当選を目指す!

現実の政界をパロディ化した選挙活動コメディ。
「強い者には躊躇なく尻尾を振る!」
「浮動層はカネで黙らせる!」
などなど、なりふり構わず票集めに奔走する高校生たちの姿が爆笑を誘います。
そんなブラックな題材なのに、青春映画らしい(そしてジャンプ原作らしい)努力・友情・勝利なエッセンスも完備しているという憎い逸品。

なお現代を代表するイケメン俳優がこぞって出演している点で目の保養にもなる一作。
とりわけ特撮ファンは、仮面ライダーWと仮面ライダードライブとゴセイレッドが一堂に会するという桁外れに豪華な絵面で喜びの鼻血があふれ出る。

 

 

 

ナイスガイズ!

2016年 アメリカ
監督:シェーン・ブラック
出演:ライアン・ゴズリング、ラッセル・クロウ

ナイスガイズ!(字幕版)

さえない私立探偵とぶっきらぼうな「殴り屋」が手を組み、ある少女の失踪事件を調査することに。
しかし事態は思わぬ展開を迎え、二人は巨大な陰謀に巻き込まれていく…!

90年代映画の華『リーサル・ウェポン』シリーズの脚本家が、自らメガホンを取ったアクションコメディ。
なのでノリがまんま90年代(舞台になるのは70年代だけど)。木曜洋画劇場とか好きだった人は狂喜乱舞まちがいなしの逸品です。

『ドライヴ』や『ブレードランナー2049』などでのクールなイメージでお馴染みのライアン・ゴズリングさんが、徹底的に使えない超ヘタレの探偵を演じているところも見逃せません。
笑いの才能さえ非凡であることを世に示してしまったゴズリングさん。もはや全パラメータMAXのチートキャラです。

なお続編のウワサもあるけど…コロナの影響のせいか続報なし。
どうなってるんだYO! 是非観たいYO!

 

 

カメラを止めるな!

2018年 日本
監督:上田慎一郎
出演:濱津隆之、真魚

カメラを止めるな!

過激な映画監督のもと、山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影を進めるスタッフ一同。
そこに本物のゾンビがなだれ込み、現場は阿鼻叫喚の地獄と化す!

規格外の面白さから異例の大ヒットを記録し、社会現象化した話題作です。
前代未聞の撮影法、そして怒涛の超展開が凄すぎる。
ちょっとでも内容に触れるとネタバレになってしまうので紹介しにくい作品ですが、「映画を愛する人」すべてに勧めたい必見の一作です。

 

 

タッカーとデイル

2010年・アメリカ/カナダ
監督:イーライ・クレイグ
出演:アラン・テュディック、タイラー・ラビン

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(字幕版)

仲良し中年男二人はこつこつ貯めた貯金で遂に憧れの別荘をゲット。やったぜ夢がかなったぜ!と喜ぶ二人。
しかしその小屋は20年前に惨殺事件が起きたいわくつきの場所だった。
折しもそこへキャンプに来た大学生グループは、二人を見て殺人鬼だと勝手に勘違い。誤解が誤解を呼び本物の流血騒ぎに発展していくのだった!

『死霊のはらわた』や『悪魔のいけにえ』などの往年の名作ホラー映画にオマージュを捧げた爆笑ホラーコメディです。
同情する気がまったく起きないバカ大学生らが、次々と爽快な死にざまを披露するのが超愉快。アホが足を滑らせてウッドチッパーに転落し頭から粉々になるシーンは特に最高です。

冒頭のシーンにも映画が終わってから分かる「オチ」が仕掛けられているなど、フザケ映画では終わらない凝りようも好感触。

グロいのが苦手な人はやや注意ですが、そうでないなら超おススメ!

 

 

 

ソーセージパーティー

2016年 アメリカ
監督:コンラッド・バーノン
出演:セス・ローゲン、ジェームズ・フランコ

ソーセージ・パーティー (吹替版)

ソーセージやパンなどの「食材」を登場人物に据えたファミリー向けCGアニメ。
…ではなく、下ネタ・グロネタ・おクスリネタが火を噴く超オゲレツ映画です。

それもそのはず、本作を手掛けたのはセス・ローゲンとジェームズ・フランコというハリウッド切ってのお騒がせバディーズ。
ネタのためなら北朝鮮を挑発するのも辞さない二人が、アニメだからって手を抜くはずもなく…。
むしろアニメだからこそ元気よくタブーを土足で蹂躙しまくってます。

政治的なメッセージや食料不安に対する問題提起などの要素も無くはないのですが…。
そういう深読みを爆裂粉砕するラストのスーパー乱交シーンには度肝を抜かれます。リアル「開いた口がふさがらない」を経験できました。

コロコロコミックのベクトルでのオゲレツを極めた、下ネタ映画の頂点。

 

 

 

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